四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
②、市民参加の方法として、意見交換会、若者・子育て世代アンケート、よぴくる会議を実施されましたが、それぞれ特筆すべき点を伺います。 ③、9月議会答弁では、女性の意見や声、ニーズについて、できるだけ多くの意見を聞きたいとのことでしたが、状況はいかがか伺います。 4、避難行動要支援者個別避難計画について。 (1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。
②、市民参加の方法として、意見交換会、若者・子育て世代アンケート、よぴくる会議を実施されましたが、それぞれ特筆すべき点を伺います。 ③、9月議会答弁では、女性の意見や声、ニーズについて、できるだけ多くの意見を聞きたいとのことでしたが、状況はいかがか伺います。 4、避難行動要支援者個別避難計画について。 (1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。
その策定に当たりましては、幅広い世代から四街道の未来に向けたご意見を伺うため、オンラインを活用した市民参加手続を加えて実施するとともに、18歳以下の市民等にアイデアを募集するなど、若い世代の方にも参画をいただきながら作業を進めております。
また、各地域にある一部の公園につきましては、「富里市公園等の市民参加による管理に関する協定要綱」により、自治会等の地域団体と協定を締結し、日常的な維持管理に御協力いただいており、要望の内容によっては地域団体の皆様と情報を共有しながら対応方針を定め、各公園の管理運営に当たっております。
また、執行部に対する質疑では、請願事項として市民との意見交換会を十分に行い、県への申出に当たっては、その意見を十分に考慮してほしいとのことだが、この点について市の見解はとの質疑に対し、条例区域指定に当たっては、市で検討した区域設定に基づき、市民参加の手続を実施する予定であることから、市民の意見等はその中で反映できるものと考えていますが、具体的にどのような内容を反映できるかという点については、現時点では
令和6年度に地域別構想を検討した上で素案を公表し、市民参加手続を経て、令和6年度末に都市計画マスタープランを策定する予定でございます。 続きまして、第3項目の1点目、地域の支え合いの現状と今後の課題についてでございますが、市では多様な主体による多様な取組のコーディネート業務を行う生活支援コーディネーター、地域支え合い推進員を配置しております。
基本目標4では、一人一人が環境を意識し、行動するまちづくり、市民参加による環境保全活動の推進、環境に関するイベントの開催についてお知らせください。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員の質問に対する当局の答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。 〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) アについてお答えいたします。
市民の皆様が主体的な行政に関わるための基本的な事項を定めた印西市市民参加条例により、市民参加の機会の拡充や制度の周知などを推進しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 今(1)、市政参加についてということを言うことができませんでしたので、追加させていただきます。 再質問です。
今後も新しい生活様式を踏まえた市民参加手続を実施しながら、策定作業を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、想定パターンの絞り込み作業として、概算事業費の算出を進めるとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯等について、退職者を含めた関係する職員への聴取及び取りまとめを進めているところです。
これからの博物館の望ましい姿は、資料の収集保管、調査研究、展示公開という博物館活動の基盤を強化し、交流、市民参加、連携する学習支援機関としての役割の充実であるとも提言をしています。 この請願には賛成できませんが、過去2回の請願に賛成した立場から、今後の活動において請願者の趣旨が早期に実現できるように努力することをお約束して討論とさせていただきます。
④、プラスチックごみを焼却から資源化へ進めることについて、市民参加はどのように促していくのかをお聞きします。 2、次期ごみ処理施設用地への汚染残土問題について。 ①、議会質問の答弁では発生元証明書で管理をしているとのことだったが、どのように管理していて、安全性を確保していたのかをお聞きします。 ②、現在分かっている埋め立てられた土量について、数値をお聞きします。 3、庁舎建設について。
続いて、4点目、総合計画の策定についてですが、新たな総合計画の策定に向けては、市民参加手続において市民の皆様から様々なご意見をいただきながら、総合計画推進本部において検討作業を進め、令和5年度中の策定に向け取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
(3)、策定における市民参加の方法を伺います。 (4)、全事業の総点検を実施しましたが、その結果は反映されますか。 (5)、策定スケジュールについて伺います。 2、誰もが取り残されない地域防災を目指して。 (1)、自主防災組織の結成状況を伺います。 (2)、避難所運営委員会の設置状況はいかがですか。 (3)、業務継続計画(BCP)の「重要6要素」の策定状況はいかがですか。
続いて、3点目、今後の予定についてですが、今年度はこれまでに実施した市民参加手続に加え、11月によぴくる会議などを実施するほか、これら市民参加手続でいただいた市民の皆様からのご意見を参考に、総合計画推進本部において検討作業を進め、令和5年度中の策定に向け取り組んでまいります。
科学技術の進歩や情報化の進展など、社会環境が著しく変化している中で、市民生活の向上に貢献する様々な情報提供と学習支援を行い、気軽に利用しやすい憩いの場として、また地域に根差した市民文化の創造や地域の情報拠点として、市民生活に役立つ施設となるよう、市民参加と協働を得まして、図書館サービスの充実に努めてまいりたいと考えております。
また、催事として実施する商品販売や市民参加型のイベントを今後も継続するとともに、末廣別邸公園との一体的な集客力の向上を図り、地域が一体となり来訪者をもてなす観光拠点としての形成を目指してまいります。 あわせて、拠点としてのPRの一環として、高速バスのラッピング車両が8月25日から運行開始されるなど、観光拠点としての機能を十分に発揮できるよう取り組んでまいります。
今後も新しい生活様式を踏まえた市民参加手続を実施しながら、策定作業を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、これまでにリストアップした想定パターンの絞り込み作業を行うとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯について、退職者を含めた関係する職員への聴取を進めているところです。
(3)、市民参加を得ていく方法と公開について。 4、下水道事業について。市民の暮らしは、食材の高騰、値上げラッシュなどが続き、社会情勢の影響を受け、家計の厳しさに一層拍車がかかっております。下水道使用料の値上げは、数年後に控えていると思われる上水道料金の値上げとともに、さらなる家計への負担が押し寄せてくることは間違いありません。
この計画は、様々な市民参加手続等を経て決定されたものでございますので、基本的にはその決定を尊重しつつ、また現クリーンセンターの関連施設であることについても配慮しながら考えてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 では最後に、私からのお願いです。
今後重点的に推進する項目というところであるかと思いますけれども、今後各市民参加手続、そちらを実施いたします。その結果や今後市長を本部長とする総合計画推進本部、またその下に今後設置する予定の専門部会、そちらにおきまして各種検討を重ねてまいりたいと考えております。その中で、また総合計画審議会、そちらのほうの意見も伺いながら、計画案について推進本部会で取りまとめてまいりたいと考えております。
科学技術の進歩や情報化の進展など、社会環境が著しく変化している中で、図書館法に基づく市民生活の向上に貢献する様々な情報提供と学習支援を行い、いつでも、誰でも、どこでも気軽に利用しやすい憩いの場として、また地域に根差した市民文化の創造や地域の情報拠点として市民生活に役立つ施設となるよう、市民参加と協働を得て図書館奉仕の充実に努めてまいりたいと、このように考えております。